肩こりが原因で頭痛起こる?肩こり・頭痛の原因と治し方&解消方法を紹介~多数の患者が改善

肩ころがひどくなると頭痛になる

そんな人は多いのではないでしょうか?例えば、
ーー最近肩こり、頭痛、体の痒みが酷いのですが何が原因でしょうか。突然寒気に襲われることもあります。
ーー肩こりのせいで頭痛が酷いです。。。ずっと頭ががんがんして、文字とか見ると余計に酷くなります。
ーー肩こりが酷すぎて頭痛、吐き気がします。治す方法を教えてください。
忙しい毎日の中で、知らないうちに肩こりがひどくなってしまったのでしょうか?肩こりがひどくなると、以下のような症状が現れます。
初期症状 … 肩の張り、痛み / 首の張り、痛み
中期症状 … 目のかすみ
後期症状 … 頭痛 / 嘔吐 / めまい
上記から見れば、肩こりと頭痛は密接な関係があり、肩こりが起こると頭痛が併発することがよくあります。
けれども、なんで肩こりが頭痛につながるのですか?または、肩こりの原因で、最初言ったように、頭痛がひどくなると、例えば、吐き気もしたの場合、どうすればいいのでしょうか?
そこで今回は、肩こりからくる頭痛の原因とその解消法をお教えします。

◆まずは肩こりがひどくなる原因について解説

原因一、筋肉疲労

肩や首の周辺には、「20種類以上」の筋肉があります。肩こりとは、それらの肩の周りの筋肉が疲労して、血流が悪くなり、緊張が高まった状態のことを言います。
また近年では、パソコンやスマートフォンなどの普及により、眼精疲労から、肩こりやめまい、頭痛に発展することも多くあります。

原因二、自立神経の乱れ

不規則な生活やストレスなどが原因で「自律神経の働き」が乱れ、そこからひどい肩こりを引き起こすことがあります。

原因三、免疫力の低下

実はあまり知られていませんが、体に備わっている免疫力の低下も肩こりの原因の一つです。偏食や栄養不足により免疫力が下がることで血流が悪くなり、長期的な肩こりに悩まされることとなります。

原因四、病気

筋肉疲労や自律神経の他に、気をつけていただきたいのが肩こりの裏に隠れた「病気」の可能性です。
頸椎や関節、周囲の組織の炎症が原因だったり、狭心症や胆石といった内科的な病気の症状として起こる肩こりもあります。

肩こりをコアバランスストレッチで改善しませんか?

◆肩こりが頭痛につながる理由

肩や首の筋肉の多くは頭の筋肉とつながっているため、肩こりや首のこりは頭痛に影響しやすいと言われています。しかも、最近ではまだ体力に満ち溢れているはずの10代、20代のあいだでも、スマホネックによる肩こりや頭痛に悩まされる人が増えているそうです。
頭痛が肩こりにつながる要因はいろいろとあるのですが、大きく分けて3つの原因があります。

肩こり・頭痛の原因①、スマホネック

スマホネックは病気ではなく、体の状態を表す名称であります。首が真っすぐになるだけで、肩こり、頭痛、めまい、集中力低下、不眠や抑うつ状態などが表れるという(下図のようだ)。

原因としては、「長時間、同一姿勢でいることが多い」、「スマホやパソコンを使うとき、視線を下に向けている」、「座るときに骨盤が倒れ、腰が曲がった姿勢になる」が考えられます。

肩こり・頭痛の原因②、酸欠状態

ご存知のように、本来「筋肉」ってのはゴムみたいに伸びたり縮んだりすることによって血液を送り出す「ポンプ」の役割をしているわけです。血液を送り出すということは、同時に酸素や栄養も運んでいます。けれども、もし肩こりになったら、肩や首まわりの筋肉が硬くなって、伸び縮みできなくなって、このポンプ作用がほとんど効かなくなるから、脳に酸素をうまく送れなくなってくるんですね。しかしカラダや脳は活動しているのでどんどん酸素を消費していきます。
そこで酸欠状態になり、アタマがぼーっとするような感じともに頭痛になるってなわけです。

肩こり・頭痛の原因③、熱による膨張

肩こりからくる頭痛の原因ラストはこれです。熱による膨張。
筋肉って、使うと「熱」を産むんですね。運動すると身体がポカポカしてきたり、筋トレをするとその筋肉が熱をもったりしますよね? 寒くてガタガタ身体が震えるのも、筋肉を強制てきに使うことで熱を産生して、少しでもカラダを温めようという反応です。
つまり筋肉は使われることによって「熱を産生する」んですね。
で、肩こりというのは首や肩の筋肉が使われまくってしまったが故になります。たとえばデスクワークでずっと前のめりの姿勢のひとは、アタマの重さを首肩の筋肉がつねに支えていて、これは「使っている」んですね。

◆肩こりが原因で頭痛となる場合の解消方法ご紹介

上記は肩がひどくなる原因、及び肩こりが頭痛につながる理由について、詳しく解説しました。さっそくですが、次は肩こりで頭痛が起こる場合の対処法・解消方法をお教えます。肩こり・頭痛に悩んでいる方がぜひ最後まで目を通してくださいね。

肩こり 頭痛 治し方①、グッズで肩こり・頭痛の解消方法

前回の記事によると、肩こりが一番重要な原因は「猫背」にあります。なぜかというと、私たちの肩は、肩と肩甲骨がうまく連携することによってスムーズに動かすことができます。肩に注目してみると肩の位置が前に出てしまっており、それにより背中にある肩甲骨も広がった状態になってしまいます。
つまり、肩と肩甲骨が正しい位置にないということ。
肩と肩甲骨の位置がずれた状態で肩を動かそうとすると、正しい姿勢のときよりも過剰に筋肉を使うことになり、筋肉の負担が大きくなることで肩こりの原因となってしまうのです。
したがって、肩こりで頭痛を完全に消すには、猫背を解消することが重要です。ここで、猫背を解消するために、ベルライフの「男女兼用猫背矯正ベルト」おすすめしたいと思います。

ご存知のように、猫背矯正ベルトを選ぶには、「サイズが合ったもの」、「長期的に使うなら値段が高いもの」、「通気性が良いもの」を選ぶのがポイントです。
姿勢矯正ベルトで多いのが、この商品のようなウェストに巻くベルトがない、上部のみのタイプ。これでもしっかりとした締め付けがあり、生地の面積が少なくなるので蒸れにくいというメリットもあります。この姿勢矯正ベルトは生地に通気性がよいものを使っているので、さらにムレにくくなっています。
また、このようなタイプは低価格なので、購入しやすいのも魅力。姿勢矯正ベルトはずっと使っていると段々伸びてしまうため、締め付ける力が無くなっていきます。しかし、低価格タイプなら買い換えも気軽にできますね。

次は、ストレッチで肩こり 頭痛 治し方を紹介します。

肩こり 頭痛 治し方②、ストレッチで肩こり・頭痛の解消方法

●肩を開くストレッチ
肩こりしている人は肩が前に入っていることが多いです。ベビーカーを押していたり、授乳中だったり、パソコンを毎日使っていたりする人は肩が前側に入ってしまい、胸が狭くなっています。この姿勢では猫背になり、首が前に落ち、思い切り息を吸えません。
まずは胸を開いてこれらの問題を解決しましょう。

肩を開くストレッチはとても簡単! 力を抜いて立った状態で、腕を自然に下ろしておきます。その状態で、手のひらを外回りに後ろに回転させるだけ。これだけで、胸が開くのが実感できるはず。ただ、かなり肩が前に入っている人は、胸の筋肉(小胸筋)も縮んでしまっているので、ストレッチの前に軽く肩を回すなどして胸の筋肉をほぐしてから行いましょう。

●胸を開いていくストレッチ
まず、肩を開くストレッチに慣れて、肩が開いたことが実感できたらこのストレッチに進みましょう。
肩周りをよくほぐしてから、膝立ちになります。足を腰幅に開いて、お尻のほっぺに両手を当てます。そのまま両腕を寄せて、肩甲骨を寄せるようにします。その状態で、首をそらせ、天井を見ます。

これでつらい場合は、そのままの姿勢でゆっくり呼吸。余裕がある人は、ヨガでいう「ラクダのポーズ」を行います。
お尻に当てていた手を少しずつ下に下ろし、両足に沿っていき足首を掴みます(できる方だけ!)
背筋や腹筋がある人は、いきなり足首を持っても大丈夫ですが、筋肉がないと倒れてしまうので、徐々に足に手を這わせるようにして足首まで持っていくようにしましょう。

いかがでしょうか?上記は肩こりが原因で頭痛になる理由、及びそれなりの対処法について詳しく解説しました。実は、肩こり・頭痛になって、治し方を探すより、日常の仕事&生活の中での習慣を注意すれば、予防できます。それでは、一応肩こりが原因の頭痛を避けるための予防策をご紹介します。

◆ 肩こりが原因の頭痛を避けるための予防策

肩こりが原因の頭痛を予防するには、頭痛の元凶となっている肩こりを予防することが大切です。以下のような方法を試してみましょう。

・首のツボを押す

首には肩こりに効くツボがいくつかあり、マッサージをしながらツボを押すことで肩こりの辛さが楽になるケースがあります。数あるツボの中でも「天柱(てんちゅう)」や「風池(ふうち)」と呼ばれるツボは、古くから肩こり改善に効果が高いと言われており、肩こりはもちろん、頭痛や疲労回復などの効果も期待できます。

後頭部の髪の生え際付近にある太い首すじの外側が天柱、天柱からさらに指一本分ほど斜め上に移動させたくぼみが風池です。両手の親指でゆっくりと押してみましょう。

・姿勢を正す

肩こりに伴う頭痛は、長時間机に座って仕事をするデスクワーク作業の方に多いので、姿勢から見直して根本的な対策をすることが有効です。椅子の高さやディスプレイの位置などを見直し、正しい姿勢を維持できるように、クッションなどを使うと良いでしょう。

また、正しい姿勢を維持していても、長時間同じ姿勢で作業をすると、肩や首に疲労がたまりやすくなります。定期的に姿勢を変えたり、カラダを動かしたりしてリフレッシュすることが大切です。

・十分な睡眠と正しい食生活を心掛ける

睡眠不足やストレスなども、肩こりが悪化する要因のひとつです。また油っぽい食事が多かったり、偏った食生活をしたりしていては栄養バランスが乱れ、血行が悪くなる原因にもなります。血行が悪くなると肩こりになりやすくなるので、睡眠を十分に取りビタミンやたんぱく質をしっかり摂取できる食事を心掛けましょう。

・ストレッチを行う

首のこりを改善するためのストレッチを行うことで、筋肉をほぐし血行が促進され、肩こりや頭痛予防が期待できます。

◆最後:まとめ

ひとえに肩こりといっても様々な原因があり、現代のライフスタイルにおいては、なかなか離れられない症状のように思えます。
しかし、日々の疲労や生活習慣が蓄積されて引き起こるものならば、毎日のちょっとした身体へのケアが、ひどい肩こり解消につながって、更にひどい頭痛になりますよ。
ぜひ一度、ご自身の生活を見直してみて下さい。

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